ビジネスコーチング事例:ITエンジニア Mさん

プロフィール

  • お名前:Mさん
  • タイトル:顧客サポートエンジニア(外資系 IT ソフトウェア企業勤務)

コーチングテーマ

  • キャリアシフト支援
  • 技術習得
  • 次の一歩の明確化

コーチングを受ける前の状況

Mさんはソフトウェアエンジニアとして、長年IT企業でお客様対応・テクニカルサポートに従事してきました。AIの急速な進化により、これまで担当してきた業務が少しずつ変化し始め、「このままではいけない」という危機感を感じていました。

一方で、何に取り組めばいいのか、どこから始めればいいのかが分からず、漠然とした不安を抱えながらも、なかなか行動に踏み出せないという状態が続いていたと言います。

やりたいし、進まなきゃいけないのは分かってるけど、どこにも手をつけられないで終わる感じでした。

コーチングで取り組んだこと

今回の伴走型コーチングでは、Mさんが担当する自社製品(ダッシュボードソリューション)の技術習得を通じて、営業活動への貢献・社内での新たな役割獲得を目指すというゴールを設定しました。

毎回のセッションでは、現状のヒアリングをもとに次のタスクを一緒に整理しました。Mさんのペースに合わせながら、段階的に手を動かせる環境を作っていきました。

具体的には、単なる機能実装にとどまらず、実際のビジネスシーンを想定した技術タスクに取り組みました。

まず、自社のダッシュボードソリューションを既存のアプリケーション開発フレームワークにシームレスに統合する基盤を構築しました。その上で、営業現場で即座に活用できる「月次売上データの可視化ソリューション」を実装し、製品の価値を体感できる状態まで仕上げました。さらに、この実装過程において公式ドキュメントの不足部分を自ら発見し、開発チームへのフィードバックを通じて修正内容の反映も行うなど、技術探求から製品改善への貢献までを一貫して実行しました。

セッションを通じての変化

Mさんからは、セッションを通じてこのような変化があったとフィードバックをいただきました。

「動き出せた」という実感

コーチングを通じて、ずっと止まっていた手が動き始めました。「自分一人だったら、まだ迷っていたと思います」と Mさんは振り返ります。コーチングを通じてタスクの整理を一緒に行ってもらうことで、単に課されたタスクではなく、自分も納得した状態で取り組むことができ、行動のハードルが下がったと言います。

「話すだけで整理された」という体験

私はただ喋ってるだけなんですよ。思うままに話していたら、それをコーチが整理をしてくれて、タスクもピンポイントでピックアップしてくれました。タスクを決める負荷がなく進められたのがありがたかったです。

「温度調整」が良かった

セッション中にタスクの小項目を一緒に微調整していく進め方が、Mさんには特に合っていたようです。コーチングの伴走支援について、

私の作業進捗を確認しながら、タスクに少しずつ踏み込んでもらえた感覚

お風呂の温度を一緒に調整してもらえた感じ

と表現していただきました。

こんな方におすすめ

Mさんご自身の言葉で、このコーチングを勧めたい人を教えていただきました。

漠然と何かをやりたい、進まなければいけないのは分かっているけど、なかなか進めない、という方におすすめです。特に、進めないことにもどかしさを抱いている人に、すごく良いと思います。きっかけを与えてもらえる感じが、とても良かったです。

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